( 2014.08.15 ジャーナリスト・水間政憲氏 )
宿

 「慰安婦問題」を生み出し、 いまなお拡散に努める韓国政府と朝日新聞が隠そうとしていることがある。 それは、 韓国には戦前、 「妓生」 と呼ばれる芸者と娼妓を兼ねた女性たちが多数いて、 彼女たちがその後、 戦場の慰安婦になっていったという歴史的経緯だ。
 女性たちはむりやり強制連行によって慰安婦にされた、 という 「神話」 のために、 この不都合な真実は封印された。 だが、 ほかならぬ朝日新聞が かつて妓生の特集記事を掲載していたというのだから 皮肉というほかない

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 韓国と朝日新聞は、戦前の妓生( 売春婦 )の存在を無視して、戦場慰安婦問題を語れないことを思い知るがいい。 朝日新聞は自らが発行していた 「朝日新聞朝鮮版」 で、しっかり妓生の実態を報道していたのに、忘れたふりをしているのだろうか。

 支那事変後の昭和15( 1940 )年9月11日付 「朝日新聞朝鮮版」 に、 “妓生の本場” を取材した佐藤特派員の記事が掲載されていた。
〈 あまり名誉な話でもないが 毛唐 は日本の象徴として 「ゲイシャガール」 を総理大臣の名前よりよく知っている、それと似た意味で妓生は平壌の名物になっている 〉
 に始まり、
〈 近ごろは遊客の方で流行歌や賤業を強いるので全面的に妓生の素質が低下した、それだけに世もせち辛ぐなり妓生もよほど名妓にならなければ芸だけでは食って行けなくなった 〉
 と、当時、妓生の置かれていた状況を述べ、妓生の歴史については、
〈 妓生は朝鮮特有の官妓で( 中略 )王廷の娯楽用に供されたものがだんだん民衆化されたもの 〉
 とし、妓生は新羅時代に発生したと解説している。

 実際、記事掲載当時、妓生は4階級に区分され、
〈 最上級が 「一牌イルペ」 これは歌舞を主業とする官妓で次が 「二牌イペ」 隠君子ともいう、売笑婦に近いもの、次は 「三牌サンペ」 これは純然たる売笑婦で雑歌くらいは歌えるもの、最後は蝎甫カルボで三牌よりまだ下の売女となっている 〉
 と、歌舞だけで食べられていたのは最上級の官妓だけで、あとのものは 「売春婦」、つまり売春をしていた実態がリポートされていた。




 そして、妓生との遊び方についてはこうある。
〈 平壌観光要覧をみると、妓生とのつき合い方がこんな風に書かれてある、妓生は蝎甫の如く専ら売春を事とするものにあらざるもまた決して桃李墻を施して人の入るを拒むものに非ず、しかれどもその慇懃いんぎんを得るにいたるまでは頗る丁重の次第ありてその門地品格なきものは直ちに排斥せらる 〉
 妓生には遊び方のマナーが存在し、関係を結ぶには 「丁重」 さが重要で、 「門地品格」 のない者ははねられたという。
さらに説明が続く。
〈 また相当の地位を有するものといえどもこれがため数千金を費すことも珍らしからず、自ら妓生としての見識を失わざるに努め、一方においてはその慇懃を結ぶ前にその娯客の贈りし金をもって新に室内の改装をなし、将にその人の来りし際にはその室において待遇し娯客は三、四日あるいは十日間もその妓家に逗留し御祝儀の授受は妓生へ直接なすことを非礼となし暫しの別を惜む形よろしく妓家を離する際妓生の母に渡して去る 〉
 妓生が戦前の韓国に根付いた文化であったことがよくわかる記載だ。

 「日韓併合」 後の妓生については、
〈 平壌では日韓合併後妓生組合を組織し、のち箕城券番と改称されて養成所をその経営下においた、これが有名な妓生学校である( 中略 )現在営業中の妓生はその数約六百名、養成中のものいわゆる妓生学校の生徒は約二百五十名である 〉
 とある。 この妓生学校の出身者の多くが、その後、戦場慰安婦となっていった。

 妓生の生活と妓生学校の様子は、同じく朝日新聞が発行していた 「アサヒグラフ」 の昭和9( 1934 )年9月19日号特集記事 「漢江河畔麗人 あり」 でも紹介されていた。 「妓生の料金は第1時間が1円50銭、次から1円20銭、どうです、お安いですか」 と、当時の料金が記載されている。 戦時中の日本陸軍の月給は、二等兵7円50銭、軍曹30円、陸軍大将300円だったことと比較すると、妓生の料金は高額だったことが分かる。 ただし、遊廓街で営業をしていた売春婦の料金は1円に満たなかったという。

 それに対し、 「戦場慰安婦は売春婦にほかならない」 と断言したビルマにおける米軍の調査( 1944年10月 )によると、戦場慰安婦の報酬は、兵士20~30分:1円50銭、下士官30~40分:3円、将校30~40分:5円と、妓生よリ高額な報酬だったことが分かる。 また慰安婦の月平均収入は、 「750円」 位あったことも記載されている。

 




 

朝日新聞社、SAPIOに抗議文 「引用記事を歪曲」

 4日発売の小学館の月刊誌SAPIO9月号に掲載された記事 「発掘!朝日新聞の 『韓国売春宿』 突撃ルポ」 について、朝日新聞社は同日、記事に引用した朝日新聞朝鮮版などの内容を意図的に歪曲わいきょく/RT>して朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つけたとして、SAPIO編集人と執筆者のジャーナリスト水間政憲氏らに抗議するとともに、謝罪と訂正の記事を掲載するよう求める文書を送った。

 SAPIOの記事が引用したのは、1940年9月11日付 「朝日新聞朝鮮版」 と 「アサヒグラフ」 1934年9月19日号の記事。 いずれも朝鮮伝統の妓生キーセンを紹介する内容で、 「慰安婦」 という言葉や慰安婦に関する記述はなかった。 しかし、SAPIOの記事は 「朝日の記事を読むことで、戦場慰安婦の多くは高給目当てに妓生から転身したものだった、という歴史的経緯がはっきりするのである」 などと記述した。

 朝日新聞社広報部は 「引用記事を意図的に歪曲しており、当社への確認取材がないまま、当社の名誉と信用を著しく毀損(きそん)する内容」 としている。

正直これを読んでもどこが歪曲なのかどこが名誉と信用の棄損なのかよく分からず、水間政憲氏のブログや動画でようやく理解。

● 拡散希望《 朝日新聞の検証記事をスルーするマスメディアも朝日と同罪 》 2014.08.10

■ 報道2001年を視聴していて、何故、SAPIOの小生のレポートに朝日新聞が噛み付いてきたのか、共産党議員が逆上していたことで、確信しました。 それは、当時のキーセンの実態を知られると、よほど都合が悪かった のです。

 金学順がキーセン出身だったことを 朝日新聞は隠していたことを認めました が、ここが核心です。 強制連行の二大看板だった 文玉珠も、金学順と同じくキーセン出身だったことは以外と知られていません。 9月早々、オピニオン誌にキーセンと慰安婦のことについて検証論文を発表して、朝日新聞が畏れていたものが、なんだったのかを明らかにします。 今日、韓国政府が、朝鮮戦争のとき管理売春をいていたことに、フジテレビは触れませんでしたが、それが我が国マスメディアの限界です。

 韓国で米軍慰安婦122人が、謝罪と賠償100万円を要求して提訴したことに誰も触れなかったことに、違和感を感じました。 また、日本政府が米軍のための慰安所に、池田勇人大蔵主計局長が5000万円の拠出を裁断した ことも触れるべきだったと思っています。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈 条件・全文掲載 〉
  ( http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1794.html


【youtube】【水間政憲】朝日新聞は抗議の前に謝罪記者会見を[桜H26.08.11]

1:40頃~
水間政憲氏 「金学順がキーセンだったということは、今回の8月5日の検証でまだ朝日新聞は隠していたわけですよね。 キーセンと売春婦が一体になっていたという事実が一般化してしまうと、何だそれは強制連行とか違うんじゃないのと」
大高美貴氏 「性奴隷ではないと」
水間政憲氏 「根本のところがそこなんですよ。 だからこれからね、朝日新聞はひた隠しにヒステリックにFLASHだとか文春に抗議してますよね。 その捏造というところは植村記者のその記事は捏造じゃないという言い訳なんですよね」
 
5:40頃~
水間政憲氏 「キーセンは京都の舞妓さんと同じようなものだと。 遊女と違うと。 朝日の5日の検証記事の最後のところでも、韓国の研究によると遊郭で働いていた 遊女とキーセン は区別されていたって書いてあるわけですよ。 ところがそれが 区別されてなく、売春婦だった ってことがはっきり認識されちゃうと、まずいわけです。 それで一番の看板だった金学順は売春婦だったということになるわけじゃないですか。 それを5日の記事でキーセンと表記していませんでした、と認めてるわけですよね。 じゃもう一人、強制連行されてたって文玉珠っているじゃない。 あの女性だってキーセンだったんですよ」
大高美貴氏 「朝日の一番言いたい、誤魔化したいところは、水間さんが書いた、引用した各記事は慰安婦とは無関係であるにも関わらず、とここで言ってるんですよね。 ここが違うわけですよね。 無関係ではない」
水間政憲氏 「無関係じゃない。 要するに、慰安婦=売春婦ですからね。 慰安婦と売春婦イコールにしたくないわけですよ。 強制性は否定して某テレビ局のあれでも共産党の人( 小池晃議員 )は要するに強制性じゃないんだと。 性奴隷なんだと。 慰安婦の組織自体が。 そういう風に持っていきたい。 朝日は慰安婦問題の本質はこれからも報道しますって開き直っているわけじゃないですか。 そこの報道するところは、キーセンの人はほとんど慰安婦に流れていった、そういう流れを作りたくないんですよ」
 
8:56頃~
水間政憲氏 「二大看板の文玉珠さん、あの人もキーセンからビルマに行ってるんですよ。 松本という朝鮮人 に騙された。 そういう流れでビルマに行ってるんですよ」
「1991年8月11日、植村記者の記事。 挺身隊として強制されて慰安婦にされたっていう。 これは親にキーセンに売られたとは書いてない。 その3日後に記者会見、8月14日に記者会見してる。 ハンギョレ新聞なんかにキーセンに売られたって書いてある」
「その年の12月16日かな、東京地裁に出した訴状、全部持ってますけど、それにも書いてあるんですよ。 キーセンって。 そこを全く隠してたわけじゃないですか。 挺身隊って。 キーセンに売られてたわけですよ。 そこでね、本来であれば分かるはずなんですよ」

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(´・ω・`) 【wiki】妓生キーセンに書いてあるようなことを、今更誤魔化せるとでも思ってるのかよ朝日新聞はよぉ~、逆にびっくりしたわ!

水間先生は「100年後も検証の必要のないしっかりした記事がかけるように資料提供しますよ」と寛大にもおっしゃって下さってますよ!
  朝日新聞は歴史の真実に向き合うためにありがたく受けるべきでは ……
余談:
ミッションスクールなんかで洗脳された女性には宮尾登美子や有吉佐和子の芸者の話を読ませるといいと思う( 映画にもなってるみたいだし )
週刊新潮・「天皇の刑事責任」を出題したお嬢様女子高